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『つい触りたくなるのはなぜ?思わず「手が伸びる形」をデザイン②』

11/24(火)17:00 - 18:30(日本時間)
「音楽」体験クラス(90分)

このクラスは「音楽」と「デザイン思考」を交互に受けていく、ユニークなスタイルの授業になります。

「遊び」をテーマに、それを構成する要素を調べ、分解し、組み合わせを変えたり自分なりの視点を入れながらアウトプットを繰り返していく「デザイン思考」のステップを、「ゲーム」と「音」を通して、楽しみながら鍛えていきます。

これはプログラミング的思考にもつながるもので、論理的思考力や伝える力、言語表現能力も鍛えていくクラスになります。

3ヶ月ごとに大きなテーマを決め、音楽とデザイン思考、双方で同じテーマについて考えていきます(別々のクラスとしても独立しています)。最終的には、双方が合わさった視点で物事を考え、作品を生み出し、お子さんの頭の中で「思考の掛け算」ができるところまでを目指します。

変化の早い時代において求められるのは、知識やスキルではなくそれを得るための発想や思考。ここでは「学び方を学び」ます。

『つい触りたくなるのはなぜ?思わず「手が伸びる形」をデザイン②』
対象年齢:小1-小6(低学年は保護者同伴でご参加ください)
参加費(税抜):
キットなし:2,000円
キット発送あり(日本国内のみ):3,500円

ついつい触りたくなるのは、なぜ?
ドアの取っ手を見ると、思わず引っぱりたくなる。
切り株を見つけると、ちょっと座ってみたくなる。
壁のフックには、何かをかけたくなる。

誰に教わったわけでもないのに、私たちはものの形から「こう使えそう」を自然に感じ取っています。デザインの世界ではこれを**「アフォーダンス」**と呼びます。

このクラスでは、そんな「ものが語りかけてくるサイン」を探す冒険に出かけます。

まずは見つける。身のまわりの「ついやっちゃう」を探そう。
舞台はお家の中。子どもたちは「ここにも、あそこにもあった!」と、いつもの部屋を新しい目で見直していきます。見つけたものは写真に撮って、みんなで共有。

クラスでは駅の改札機がなぜ迷わず通れるのか、ドイツのアウトバーンのカーブに隠された工夫、アニメ『借りぐらしのアリエッティ』に見るものの使い方の発想など、思わず「へえ!」と言いたくなる例を見ながら、環境が人間の行動に与える可能性について考えていきます。

今回は「つくる」の回です。思わず手が伸びる形を、自分の手でつくります。

使うのは、オーブン粘土。「ついつい置きたくなる箸置き」など、テーマをもとに、触りたくなる形、置きたくなる形を考えながら粘土をこねていきます。

作品は授業後にご家庭のオーブンで焼いて、コーティングすれば、実際に食器や作品として使うこともできます。自分の作品が自宅に並ぶ、そんなうれしい体験にもつながります。

AIやデジタルが身近になった今だからこそ、手で触れ、形を感じ、自分の感覚で「いいな」と思う体験を大切にしたい。そんな思いから生まれたクラスです。

画面の中で完結しないものづくりと、人間がもともと持っている「感じ取る力」。デジタルとアナログ、どちらも知っているからこそ、子どもたちの世界は広がっていきます。

「なんでこの形、触りたくなるんだろう?」

そんなふうに、ふだんの暮らしを見る目が変わる瞬間を、ぜひ楽しんでください。

準備するもの
キットを申し込む方(申し込み締め切り:11/19まで)

キットに含まれるもの
・オーブン粘土
・粘土用ヘラ
・コーティング剤

「ご自宅で準備するもの」
・クロッキー帳やノート、画用紙やコピー用紙などの紙
・鉛筆消しゴム
・絵の具やカラーペンなど色が付けられるもの

キットを申し込まない方(申し込み締め切り:11/23まで)

・オーブン粘土(100円ショップ等で手に入ります、このようなもの→https://jp.daisonet.com/products/4549131867237?srsltid=AYCX9vI9MNUeJiTKA6gKa2HDHU0QEbmMFQkitunKlXG7abt4t6eoCEzI)
・粘土用ヘラ(100円ショップ等で手に入ります、このようなもの、なくても大丈夫です→https://jp.daisonet.com/products/4550480317748?_pos=3&_sid=3becd936f&_ss=r)
・クロッキー帳やノート、画用紙やコピー用紙などの紙
・鉛筆消しゴム
・絵の具やカラーペンなど色が付けられるもの

クラス担当講師

音楽
シーナ アキコ 音楽

音楽家。ガラクタ演奏家。NHKや明治はじめTVCMや劇版などの映像音楽制作の他、身近なさまざまな音色をサンプリングして音楽を作る特別授業や間伐材の楽器作りなど、大人も子どもも楽しめるワークショップもプロデュース。

子どもたちと日々、ボーダレスな表現を模索しながら『あそびのアトリエ ズッコロッカ』の運営も行う。

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