9kidslab

Who we are

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代表メッセージ

サービス名の「9dotslab - ナインドッツラボ」について。

「9dots」とは、「9つのマル全てを、4本以下の線を使って繋げるにはどうするか?」という主に英語圏で行われるゲームです。答えは数通りあり、全て「枠外にはみ出さないと」できません。そこから転じて、「Thinking outside the box」つまり「枠をはみ出して考えろ」という意味になります。

子供達(親にも)枠をはみ出し、自らの力で考えて欲しい。

「9dots」と、子供達がたくさんのスペシャリストに囲まれながら過ごす最高の実験場という意味も込めて、「ナインキッズラボ」と名付けました。

枠をはみ出し、自らの色を見つける。ここは君と世界の研究所、ナインドッツラボ。

デザイン・クリエイティブ畑で育った私たちが、自分達の子供に本気でやらせたいと考えた「子供のためのデザインラボ」です。

目に見えない、けれど一生使える「デザイン」という武器を手にしませんか。

株式会社 TheBoundary
代表 吉柴 宏美

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メンバー

吉柴 宏美 ファウンダー

美大卒業後、イギリスの美術大学 Central Saint Martins College of Art and Designに留学。帰国後、Amazon Japan KKにてECのUI/ビジュアル面を担当。2015年に北区赤羽にて築45年の元美容院ビルを改装した宿泊施設『ICHINICHI』を開業。Asia Pacific Interior Design Award 受賞。

宿泊施設にて子供向けのワークショップやコンサートなどを行ってきた経験を活かし、自分達の子供達のためにオンラインのクリエイティブラボ「9kidslab」を作ることを決意。

土屋 明子 PR・コミュニケーション

新卒入社後プレスリリース配信サービスの運営や、フジサンケイビジネスアイとの共同フリーペーパー事業を立ち上げに従事。2011年クラシックコミュニケーション株式会社設立、代表取締役就任。2012年株式会社バリュープレスと事業統合、代表取締役就任。

2020年からPRフリーランスとして活動。北区な交流をする「きたく会議」発足。子供向けアートワークショップ、夫婦でコレクションする「夫婦展」、廃業した銭湯の場を活用した「さいごの入浴」など企画。

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チームについて

チーム体制は3つに分かれていて、クリエイティブ、コンテンツ開発、PRが一体となって講師、またユーザーにとって、よりよりサービスを作っていけるように構成されています。

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