9kidslab

「仕組みから考える!とびだすビックリ絵本を作ろう」

11/7(土) 11:00 - 12:30(日本時間)
「美術基礎」体験クラス(90分)

このクラスは「美術(アート)」と「科学技術(サイエンス)」が融合したクラスで、美術と科学を交互に受けていく、ユニークなスタイルの授業になります。

身近なものを題材に、実際に手を動かしながら何かを作ることを通じて「物の見方」「考え方」を楽しみながら学んだり、自分の周りのことに「なぜ?」と思う気持ちを大切にしていきます。

3ヶ月ごとに大きなテーマを決め、美術と科学、双方で同じテーマについて考えていきます(別々のクラスとしても独立しています)。最終的には、「アートとサイエンス」双方が合わさった視点で作品を生み出し、お子さんの頭の中で「思考の掛け算」ができるところまでを目指します。

年度の最後には、日本最大級の科学イベント「サイエンスアゴラ」へ出展し、自ら立てた「問い」に対して出した「答え」を生徒たち自ら来場者へ説明、発表していきます。

STEAM教育に代表されるような、S: Science(科学)T: Technology(技術)A: Art(芸術・リベラルアーツ)を掛け合わせて学び、アートと科学、一見相反する領域を横断することにより「問いを立てる力」「自分の人生を楽しむ力」を同時に鍛えていくクラスとなります。

「仕組みから考える!とびだすビックリ絵本を作ろう」
対象年齢:小1-小6(低学年は保護者同伴でご参加ください)
参加費(税抜、キット発送は日本国内のみ)
キット発送なし:2,000円
キット発送込み:3,000円

みなさんは「飛び出す絵本」をみたことがありますか?
ページを開いたら、紙がパッと立ち上がる。
平らな紙なのに、どうして飛び出すのでしょう?


折る場所を変えたら、飛び出し方は変わるのでしょうか?
貼る位置が少しずれたら、どうなるのでしょう?


このクラスでは、見開き1ページの「飛び出す絵本」を作ります。まずは、飛び出す仕組み(パターン)をいくつか見ながら、「どこを折ると立ち上がるの?」「どっち側に貼ると、思った方向に飛び出すの?」と、紙の構造を一緒に考えます。


仕組みが分かったら、次は自分のアイデアの時間です。
「何が飛び出してきたら、おもしろいと思う?」
「誰を、どんなふうにびっくりさせたい?」


ハロウィンが近いので、今回のテーマは「驚かす!びっくりカード」。おばけ? かいじゅう? それとも?


アイデアが決まったら、色画用紙に絵を描く「絵画」の楽しさと、切る・折る・貼る「工作」の楽しさ、両方を使って形にしていきます。

お子さまの中で、こんな力が育ちます
構造を理解する力:折り方や貼り方で飛び出し方が変わることを、実際に試しながら理解します。
想像力・発想力:「自分にとって面白いものは何か」を考え、自分だけのアイデアにします。
立体を思い描く力:平らな紙が立体になる過程を考えることは、算数の「展開図」の理解にもつながります。


「こうしたら、どうなるかな?」を自分で試して、確かめて、工夫する。
そんな時間が、考える力を育てていきます。


完成したカードで、ご家族やお友だちをびっくりさせてみませんか?

準備するもの
キットを申し込む方(申し込み締め切り:11/2まで)

キットに含まれるもの
・色画用紙
・画用紙
・両面テープ
・スティックのり

「お家で用意するもの」
・カッター&カッターマット
・鉛筆消しゴム
・定規

キットを申し込まない方(申し込み締め切り:11/6まで)

・色画用紙(このようなもの→ https://jp.daisonet.com/products/4549131892734)
・画用紙(硬めの厚い紙ならなんでもOK)
・両面テープ
・のり
・鉛筆消しゴム
・カッター&カッターマット
・定規

クラス担当講師

美術基礎
杉本 克哉 美術基礎

アーティスト。東京学芸大学大学院教育学研究科、東京藝術大学大学院修了。専門は現代美術と美術教育。作品では主に対称性、反復性、再現性などの構造を加えた絵画作品を展開している。国内外でのギャラリー・アートフェアで作品を発表、個展多数のほか、主な受賞歴として損保ジャパン美術財団選抜奨励展グランプリ損保ジャパン賞などがある。

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