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「水をはじく表面のひみつ ― ハスの葉に学ぶ・撥水テクノロジー」

10/17(土) 11:00 - 12:30(日本時間)
「科学技術」体験クラス(90分)

このクラスは「美術(アート)」と「科学技術(サイエンス)」が融合したクラスで、美術と科学を交互に受けていく、ユニークなスタイルの授業になります。

身近なものを題材に、実際に手を動かしながら何かを作ることを通じて「物の見方」「考え方」を楽しみながら学んだり、自分の周りのことに「なぜ?」と思う気持ちを大切にしていきます。

3ヶ月ごとに大きなテーマを決め、美術と科学、双方で同じテーマについて考えていきます(別々のクラスとしても独立しています)。最終的には、「アートとサイエンス」双方が合わさった視点で作品を生み出し、お子さんの頭の中で「思考の掛け算」ができるところまでを目指します。

年度の最後には、日本最大級の科学イベント「サイエンスアゴラ」へ出展し、自ら立てた「問い」に対して出した「答え」を生徒たち自ら来場者へ説明、発表していきます。

STEAM教育に代表されるような、S: Science(科学)T: Technology(技術)A: Art(芸術・リベラルアーツ)を掛け合わせて学び、アートと科学、一見相反する領域を横断することにより「問いを立てる力」「自分の人生を楽しむ力」を同時に鍛えていくクラスとなります。

「水をはじく表面のひみつ ― ハスの葉に学ぶ・撥水テクノロジー」
対象年齢:小1-小6(低学年は保護者同伴でご参加ください)
参加費(税抜、キット発送は日本国内のみ)
キット発送なし:2,000円
キット発送込み:5,909円

ヨーグルトのふたに水滴がつかないのはなぜ?


ヨーグルトのふたの裏側に、ヨーグルトがほとんどくっつかないことに気づいたことはありませんか? 実はこのふたには、ハスの葉の表面のしくみをヒントにした技術が使われています。


このクラスでは、紙・プラスチック・シリコーンなど身の回りのいろいろな素材に水滴を落として、「丸くなる」「広がる」「しみ込む」「転がる」といった水の動きの違いを観察します。


さらに、画用紙の表面を自分で加工して水をはじく表面を作ったり、洗剤を混ぜた水との違いを比べたりしながら、「水をはじく」ことは何によって変わるのかを探っていきます。


最後には、ヨーグルトのふたを顕微鏡でのぞき、素材だけでなく表面の作りにも秘密があることを確かめます。自然界のしくみをものづくりに活かす「バイオミメティクス(生物模倣)」という考え方にも触れ、身近な製品の裏にある工夫を知るきっかけになります。


お子さまが日常の何気ないものに「どうして?」と目を向けるきっかけになる、発見いっぱいの90分です。ご家庭のヨーグルトのふたを、ぜひ一緒にのぞいてみてください。

準備するもの
キットを申し込む方(申し込み締め切り:10/12まで)

キットに含まれるもの
・顕微鏡
・画用紙
・ろうそく
・クッキングシート
・シリコーンゴムシート
・撥水布
・スポイト
・ワークシート

ご自宅で用意するもの
・食器用洗剤 0.5〜1mL程度
・ヨーグルトの蓋
・透明クリアファイル
・絵の具やカラーペン(水に色をつけばなんでもOK)
・プラコップ(水を入れるだけなのでなんでもOK)

キットを申し込まない方(申し込み締め切り:10/16まで)

・顕微鏡の代わりに、虫眼鏡もしくは携帯のカメラを拡大して使います。
・画用紙 1枚
・ろうそく 1本
・クッキングシート 1枚
・シリコーンゴムシート 1枚(このようなもの→ https://jp.daisonet.com/products/4549131954470) 
・撥水布 10cm角ほど(撥水バッグ・レイン用品等から少しカット、このようなもの→https://jp.daisonet.com/products/4550480273006?_pos=1&_sid=979ba21bc&_ss=r)
・スポイト 2本
・食器用洗剤 0.5〜1mL程度
・ヨーグルトの蓋
・透明クリアファイル
・絵の具やカラーペン(水に色をつけばなんでもOK)
・プラコップ(水を入れるだけなのでなんでもOK)
・ワークシート(メールにてお送りするものをプリントアウト)

クラス担当講師

科学技術
原田 久美子 科学技術

起業家、研究者。鳥取大学大学院工学研究科修了。半導体材料の開発に従事後、慶應義塾大学政策・メディア研究科の研究員として、ドローンを用いた課題解決型学習「みらい教育」を構築し、小中高の学校現場で活動。株式会社 A-Co-Labo 代表として研究者の知識のシェアリングサービスを運営する。

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