このクラスは「美術(アート)」と「科学技術(サイエンス)」が融合したクラスで、美術と科学を交互に受けていく、ユニークなスタイルの授業になります。
身近なものを題材に、実際に手を動かしながら何かを作ることを通じて「物の見方」「考え方」を楽しみながら学んだり、自分の周りのことに「なぜ?」と思う気持ちを大切にしていきます。
3ヶ月ごとに大きなテーマを決め、美術と科学、双方で同じテーマについて考えていきます(別々のクラスとしても独立しています)。最終的には、「アートとサイエンス」双方が合わさった視点で作品を生み出し、お子さんの頭の中で「思考の掛け算」ができるところまでを目指します。
年度の最後には、日本最大級の科学イベント「サイエンスアゴラ」へ出展し、自ら立てた「問い」に対して出した「答え」を生徒たち自ら来場者へ説明、発表していきます。
STEAM教育に代表されるような、S: Science(科学)T: Technology(技術)A: Art(芸術・リベラルアーツ)を掛け合わせて学び、アートと科学、一見相反する領域を横断することにより「問いを立てる力」「自分の人生を楽しむ力」を同時に鍛えていくクラスとなります。

「浮いて見える不思議な構造「テンセグリティ」に挑戦!」
対象年齢:小1-小6(低学年は保護者同伴でご参加ください)
参加費(税抜、キット発送は日本国内のみ)
キット発送なし:2,000円
キット発送込み:3,000円
今回の科学クラスでは、工作用紙を使って「テンセグリティ」という、まるで宙に浮いているように見える不思議な立体構造を作ります。
テンセグリティは、建築やインテリアのオブジェとしてもよく使われている構造です。棒同士が直接触れ合わないのに、糸の張力だけでバランスを保ちながら形を保っています。
実はこの仕組み、私たちの体の中にもあります。骨と筋肉も、硬い部分(骨)と引っ張る力(筋肉)がバランスを取り合うことで体を支えているという点で、テンセグリティととても似た構造をしているのです。
お子さまには、実際に手を動かして工作をしながら、
どうして糸だけでバランスが取れるのか
物理の「力のつり合い」の考え方
建築や人体にも共通する構造の面白さ
といったことを、楽しみながら体感してもらいます。
「作ってみたら本当に浮いて見えた!」という驚きと感動を、オンラインでも一緒に楽しんでいただければと思います。
準備するもの
キットを申し込む方(申し込み締め切り:9/14まで)
キットに含まれるもの
・工作用紙
・強力接着剤
・キリ
・ミシン糸
ご自宅で用意するもの
・カッター
・カッターマット
・ハサミ
キットを申し込まない方(申し込み締め切り:9/19まで)
・工作用紙(方眼が入っている厚紙、A4サイズ程度)1枚
・強力接着剤またはグルーガンなど、時間をおかずに接着できるもの
・キリ(千枚通しやニードルなど穴を開けられるものならなんでもOK)
・ミシン糸(色はなんでもOK)
・カッター
・カッターマット
・ハサミ
