このクラスは「音楽」と「デザイン思考」を交互に受けていく、ユニークなスタイルの授業になります。
「遊び」をテーマに、それを構成する要素を調べ、分解し、組み合わせを変えたり自分なりの視点を入れながらアウトプットを繰り返していく「デザイン思考」のステップを、「ゲーム」と「音」を通して、楽しみながら鍛えていきます。
これはプログラミング的思考にもつながるもので、論理的思考力や伝える力、言語表現能力も鍛えていくクラスになります。
3ヶ月ごとに大きなテーマを決め、音楽とデザイン思考、双方で同じテーマについて考えていきます(別々のクラスとしても独立しています)。最終的には、双方が合わさった視点で物事を考え、作品を生み出し、お子さんの頭の中で「思考の掛け算」ができるところまでを目指します。
変化の早い時代において求められるのは、知識やスキルではなくそれを得るための発想や思考。ここでは「学び方を学び」ます。

「瓶と水と、自分だけの音階★家の中で楽器を作ろう!」
対象年齢:小1-小6(低学年は保護者同伴でご参加ください)
参加費(日本円相当・税抜):2,000円
「ド・レ・ミ」って、なんで7つなんでしょう。
世界を見渡すと、音階はひとつじゃない。5音だったり、24音だったり、西洋音楽とはまるで違う音の並びで作られた音楽が、至るところにあります。
今回は、そんな「音階ってそもそも何?」というところから始めて、自分だけの音階を作ってみます。
使うのは、家の中にあるものだけ。瓶に水を入れてピッチを調整したり、鍋やコップを叩いたり。音程の差を自分の耳で確かめながら、少しずつ「自分だけの音の並び」を作っていきます。
できた音はその場で録音して、プログラミングアプリ「Springin」を使って、実際に演奏できる楽器にしてしまいます。
楽器が弾けなくても、楽譜が読めなくても関係ない。そもそも音楽って、こうやって生まれてきたんだということを、体で感じてもらえる時間です。
子どもが「音楽をやっている」と思っている間に、実は音の物理や文化の多様性、プログラミングまで体験している。そんな授業です。
家の中に、どんな音が眠っているか。
一緒に探してみてください。
準備するもの
・お家にある色々なサイズの瓶やグラス
・叩くのに使って良いお箸
・お家にある叩いて音が出そうなモノ
・タブレットやスマートフォン(ipad, iphone, Androidスマートフォンなど、Zoomでの受講用PCとは別にご用意ください。使っていないスマートフォンや、タブレットで構いません、下記アプリを事前ダウンロードして使います)
・プログラミングアプリ「Springin'」
(事前にダウンロードください。こちらのアプリは一度ダウンロード後はインターネットに繋がっていなくても使用できます。クラス受講前までにダウンロードいただけば、インターネットに繋がっていない端末でも使用可能です。https://www.springin.org/)
