9kidslab

「辺・面・頂点で考える★ストローで学ぶ多面体のひみつ」

1/17(土) 11:00 - 12:30(日本時間)
「科学技術」体験クラス(90分)

このクラスは「美術(アート)」と「科学技術(サイエンス)」が融合したクラスで、美術と科学を交互に受けていく、ユニークなスタイルの授業になります。

身近なものを題材に、実際に手を動かしながら何かを作ることを通じて「物の見方」「考え方」を楽しみながら学んだり、自分の周りのことに「なぜ?」と思う気持ちを大切にしていきます。

3ヶ月ごとに大きなテーマを決め、美術と科学、双方で同じテーマについて考えていきます(別々のクラスとしても独立しています)。最終的には、「アートとサイエンス」双方が合わさった視点で作品を生み出し、お子さんの頭の中で「思考の掛け算」ができるところまでを目指します。

年度の最後には、日本最大級の科学イベント「サイエンスアゴラ」へ出展し、自ら立てた「問い」に対して出した「答え」を生徒たち自ら来場者へ説明、発表していきます。

STEAM教育に代表されるような、S: Science(科学)T: Technology(技術)A: Art(芸術・リベラルアーツ)を掛け合わせて学び、アートと科学、一見相反する領域を横断することにより「問いを立てる力」「自分の人生を楽しむ力」を同時に鍛えていくクラスとなります。

「辺・面・頂点で考える★ストローで学ぶ多面体のひみつ」
対象年齢:小1-小6(低学年は保護者同伴でご参加ください)
参加費(税抜)
キット発送込み(日本国内のみ):2,500円
キット発送なし:1,500円

このクラスでは、同じ長さのストローを組み合わせて、正多面体と呼ばれる立体を実際に組み立てていきます。

画面の中で形を見るだけではなく、自分の手で「辺」「頂点」「面」を一つずつつなぎながら、立体がどのような関係で成り立っているのかを体感的に理解していきます。

「なぜこの形は崩れにくいの?」「どこをつなぐと安定する?」
そんな問いを持ちながら、構造の仕組みを探っていきます。

同じ長さの部材だけを使うことで、形が自然と安定する瞬間を体験できるのも、このクラスの特徴です。これは、建築やものづくりの世界につながる構造の強さの基本を知る第一歩でもあります。

完成した立体は、色の組み合わせや配置を工夫し、モビールとして仕上げます。数学的な図形が、デザインやアートとしても美しく成立することを実感し、「学び」と「表現」がつながる体験を大切にします。

試しながら、組み直しながら、考える時間を通して、空間をイメージする力や、工夫する力を育む90分です。正解を急ぐのではなく、手を動かしながら考えることそのものを楽しむクラスです。

準備するもの
キットを申し込む方(申し込み締め切り:1/12まで)

キットに含まれるもの
・ストロー
・モール

ご自宅で用意するもの
・毛糸やタコ糸など紐、ビーズや飾り付けできるような身辺材

キットを申し込まない方(申し込み締め切り:1/17まで)

・ストロー 20本(モールが通る太さのもの、25cmくらいの長さ、6mm前後の直径)
・モール 30本(30cmくらいの長さのもの)
・毛糸やタコ糸など紐、ビーズや飾り付けできるような身辺材

クラス担当講師

科学技術
原田 久美子 科学技術

起業家、研究者。鳥取大学大学院工学研究科修了。半導体材料の開発に従事後、慶應義塾大学政策・メディア研究科の研究員として、ドローンを用いた課題解決型学習「みらい教育」を構築し、小中高の学校現場で活動。株式会社 A-Co-Labo 代表として研究者の知識のシェアリングサービスを運営する。

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