「問いのデザイン」のクラス、このクラスは「美術基礎」と「科学技術」が掛け合わさったクラスです。
STEAM教育に代表されるような、S: Science(科学)T: Technology(技術)A: Art(芸術・リベラルアーツ)を掛け合わせて学ぶことができます。
このクラスでは、身近なものを題材に、実際に手を動かしながら何かを作ることを通じて「物の見方」「考え方」を楽しみながら学んだり、自分の周りのことに「なぜ?」と思う気持ちを大切にしていきます。
コレとコレはなんか形が似てるな?普段小さいものを大きくしてみたらどう見えるかな?毒ってどういうことかな?光って何でできてるのかな?
アートと科学、一見相反する領域を横断することにより、「問いを立てる力」「自分の人生を楽しむ力」を同時に鍛えていきます。


「自分だけの秘密基地を作ろう!」
対象年齢:小1-小6(低学年は親御さん同伴でご参加ください)
参加費(日本円相当、税抜):1,000円
子どもたちはみんな大好き!狭いけど、自分だけの空間、それが秘密基地。
2次元のものである、紙や段ボール紙をちぎったり丸めたり、細く切ったりすることで、表情が変わったり、構造になったりすることを、手を動かしながら体験していきます。
今いる環境に、自分だけの小さな空間をつくることで、「自分の好き」を考えることを学び、それをみんなに「ことばで伝える」ことにも挑戦していきます。
「くっつける」をテーマに、科学技術と美術基礎を交互に受けながら、科学の視点、アートの視点から同じテーマを考えていきます。最終的には2つの領域が交わる複合的なテーマを一緒に考えていけるところまでを目指します。
この「問いのデザイン」クラスは「美術基礎」と「科学技術」が掛け合わさったクラスです。2科目のうちの1つである「美術基礎」のエッセンスを体験できる機会となります。
このクラスは「美術基礎」と「科学技術」が掛け合わさったクラスです。
STEAM教育に代表されるような、S: Science(科学)T: Technology(技術)A: Art(芸術・リベラルアーツ)を掛け合わせて学ぶことができます。
このクラスでは、身近なものを題材に、実際に手を動かしながら何かを作ることを通じて「物の見方」「考え方」を楽しみながら学んだり、自分の周りのことに「なぜ?」と思う気持ちを大切にしていきます。
コレとコレはなんか形が似てるな?普段小さいものを大きくしてみたらどう見えるかな?毒ってどういうことかな?光って何でできてるのかな?
アートと科学、一見相反する領域を横断することにより、「問いを立てる力」「自分の人生を楽しむ力」を同時に鍛えていきます。
準備するもの
・ダンボール(自分が入れるサイズを作りたい場合の目安:2Lペットボトルが6個入るくらいのサイズで18枚ほど。自分の好きな人形やぬいぐるみのためのものならば2-3枚くらいで大丈夫です、汚れや油がついてないものでご用意ください)
・はさみ
・軍手
・ガムテープ(布テープ)
・メジャー、巻き尺
・カッター or はさみ
・カッターマット(段ボールで代用できます)
・あれば新聞紙、カラーペンなど